2017年10月執筆
朝ごはんを人参りんごジュースに変えてキレイな肌になりつつあったのに、体質に合わずやめてから、肌はトラブル続きになってしまいました。
詳しい事情はこちらのブログ記事で↓
【人参リンゴジュース】効果はあるのに体に合わなかった
一番の悩みだったのが鼻の横にできたイボ。
顔の真ん中で目立つし、気になって触ってしまう。
イボの周りにはシミまでできて、本当に嫌でした。そこで、カソーダでイボを取ることにしたんです!今回は私が20日でイボを取った課程を紹介します!
カソーダの作り方はとっても簡単
- 小さめのビンとつまようじ、ひまし油5gと重曹10gを用意する。
- ひまし油1:重曹2の割合でクリーム状になるまで、つまようじで混ぜるだけ。
一番上の写真は私が使っている材料とかソーダ。そして、この写真が作ったかソーダのアップです。
そして、イボや気になる部分にちょこんとつまようじで置くだけです!
経過(カソーダを塗るのは寝る前の1日1回のみ)
- 1日目〜2日目は変化を感じない。
- 3日目、イボの周りの薄いシミの皮がむける。
- 4日目、イボに変化なし。
- 5日目〜6日目、カソーダを塗らずに様子を見る。
- 7日目、やっぱりカソーダを塗った方が良いと思って塗る。
- 8日目〜15日目、この間に2回イボが取れて小さくなる。
- 20日目、完全にイボが取れてシミも消える。
注意すること
- 重曹は食用を使った方がいい。
- カソーダを作る道具や容器は清潔なものにする。(熱湯消毒をしてから使用)
- カソーダはアルカリ性で皮膚には刺激が強いのでイボやシミの部分だけに乗せる感じにする。
- カサブタが取れたら皮膚が弱くなっているから、日光に当たらないよう注意する。
カソーダは普通に売っている
ちなみにカソーダは自分で作らなくても普通に売っています。こちらの海外の商品を購入したことがありますが、私はせっかくなんで自分で作ってみました!
こちらの商品を使ったホクロやシミを取った人の口コミも見たので、カソーダはかなり効果が期待できるようですね!
感想・効果
イボが少しでも小さくなれば良いなぁ〜ぐらいで始めたので、こんなにキレイに取れると思ってなかったです。
私は自分でひまし油と重曹を混ぜて作ったものを使用したんですが、ピリピリもしないし、赤くもならず、痒くもなりませんでしたよ。
重曹は食用のもので、ひまし油は”Cayce Goods”のものを使いました。
これが良かったのかは分からないけど、自分で材料を選んで好きな量を作れるのは良かったな!って思います。
ひまし油湿布についてのブログ記事はこちら↓
【ひまし油湿布実践】体の痛みがなくなった!
ひまし油はこちらから↓