体と心の健康を応援するブログ「KTライフスタイル」

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化学療法や手術以外のがん治療情報

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このページについて

このページでは私たちが5年以上かけて調べてきた従来の方法ではない、がん治療情報をまとめて載せています。新しいものを見つけたら、随時更新しています。

*参考のために載せているので、自己責任でお願い致します。

20代の大腸がん闘病記、幸せを考える…たくさんの努力と工夫のブログ

大腸がんが発覚した2010年は20代だった新里さんですが、2013年にはお父さんも前立腺がんになり、その後お母さんも20年前からあった乳がんがステージ1から状況が悪くなりました。

このブログを以前にも載せようとしましたが、その時はお父さんが亡くなり、お母さんも亡くなってしまい、新里さん自身も厳しい感じに思ってしまって、止めてしまいました。しかし、やはり気になってブログを読むと、今でも相談にのっていたり、自分の経験で効果のあったものを教えてくれています。私は新里さんのブログを読むのに「サイトマップ」から読むと読みやすかったです。

新里さんのブログ→20代の大腸がん闘病記

清岡美音(Mio)さんのブログ

2015年10月に乳がん(ステージ3)と診断されたMioさんですが、日本や海外の情報を勉強して代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療し、半年でガン腫瘍を5㎝以上も小さくさせてから手術をしています。その後は自分で実践している自然療法で2017年11月の検査でがん細胞は確認されていないそうです。日本の情報だけでなく、海外の情報も知ることができます。
Mioさんのブログ→自然体で乳がんと向き合う

村木 昭文(ムラキテルミ)さんのブログ

2009年5月に肝臓癌で余命3か月~半年と6件の大学病院で診断され、石原メソッドでガンを完治させたムラキさん。そのムラキさんが、体に良いもの、癌・サバイバルガールや色々な病気と治癒の最新情報をたくさん載せています。とても参考になると思います。
ムラキテルミさんのブログ→世にも美しいガンの治し方

石原メソッド

西洋医学とは違う方向から健康を考え、一日一食の断食を中心に”人参リンゴジュース、生姜紅茶”を飲む。そして、体を腹巻などで温めて、体温を36.5度以上に上げる。この自分の家でも出来る方法を、石原医師は教えてくれています。石原メソッドの考えを、療養体験できるヒポクラティック・サナトリウムという施設があるので、体験するのもいいかもしれません。
私たちのブログにも人参リンゴジュースの効果を載せているので参考にしてみてください。
石原メソッド→石原結實オフィシャルブログ

猫と癌と諸々と。。のmikaさんのブログ

2009年に乳癌を告知された時はステージが高く、標準治療をしないで寿命を生きる選択をしたmikaさん。2017年10月の現在は月1回のホスピス通院をしているようです。2011年10月から書かれているブログは全て読んでみるのが一番良いと思いますが、2012年10月ごろに良い兆しが感じられ、2013年2月8日に人参りんごジュースを始めようとしていたり、2017年10月8日には「不思議な身体」と題して食べているものが書かれています。
mikaさんのブログ→猫と癌と諸々と。。

AWG(段階的素粒子波動発生装置)

AWGは医療・健康器具(厚生労働省が許可した医療機器)で波動発生装置の本体があり、本体に接続されたパットを体に貼り、素粒子を照射して治療するものです。パットを張るところは病気や患部によって違い、照射時間も指定されています。治療した人たちについては「「AWG」は魔術か、医術か?」に書かれています。


帯津 良一医師(がん治療)

帯津 良一医師は帯津三敬病院 名誉院長であり、いのちの森クリニックの医師として、ホメオパシー相談やがん相談をされているようです。→いのちの森クリニック

本気で挑む 冷え症・低体温(グリーンポプリ)

今から約30年以上前に、余命3ヶ月の末期ガンを宣告され病院の治療を一切行わずに克服した後藤邦汎さんのブログ。実際にブログを書いているのは、息子さんの洋さんのようです。グリーンポプリという会社を作り、健康に役立つ商品の販売や相談をしていて、お父さんの邦汎さんが創業し、今は息子の洋さんが引き継いでおられるようです。
本気で挑む 冷え症・低体温→末期癌克服自然生活

ベンズアルデヒド(生アーモンドに含まれている)

一条会病院(千葉県):東風睦之博士が治療に使用していたのがベンズアルデヒドだったようです。東風博士は亡くなられていますが、娘さんが後を継いで診察や治療をされているようです。大学病院などの大きな病院とは違い、安らぐ対応や患者さん達の会話に、勇気づけられます。→一条会病院

おかざき内科(京都府):「がんの特効薬は発見済みだ」の著者、岡崎公彦医師の京都にある病院。岡崎医師は一条会病院へ、2カ月の勤務医として行き、治療の成果をみてきているようです。数年後に開業した病院はベンズアルデヒド、ビオタミンやビオトーワを使用して治療しているようです。

松田医院 和漢堂(熊本県):上記の岡崎公彦医師から直接の指導を受けているようです。自由診療だと思います。松田医院は、分かりにくい場所にあります。→松田医院和漢堂

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